そして
切り始める。
モデルは
私の姪。鶴〇千波 名前の3文字まで一緒。。。
高校生独特の矯正毛。
本人は 「 もう縮毛とれてるし・・・」(矯正のことを縮毛と呼ぶ人が多いのはなぜか)
と言うが、、、
前日 久々に会い、スタイルを決めた。
怪しい矯正毛だった。
マッシュよりのアシメ、
ライトサイドボリュームから切り始めた。
が、やはり矯正毛＋いつも束ねている思ったより動かない髪
最高に難しかった。
跳ねる、跳ねる、丸くならない、、、、泣きそう（涙）
切り方変更、まずは動くように根元から量の調整。
ということで、予定時間少しオーバー（汗）
でも、エフィラージュだからここまで切れるのです。
その後、もっと良い写真がとれたので、続きでアップします。
デモを行う切欠はありました。
飲んでる席の話しですが、
今年の1月
kenzoさんに
浜松で講習やれば？と。
教えるなんて そんなレベルに達していませんし、
だったら基礎コースを受け直すぞ！と 名古屋講習前半はウィックを切ってみた。
わかりやすく、さすが松原さんだ☆と思った.
が、自分がこのように教えられるのか と思うと、、、
そんな時、松原さんから デモ を行うことを勧められる。
しかも 大箱で、、、
そこで興味のある方に教えていくほうが良いのでは、、と。
まずは
慣れたサロンで、行うことにした。
スタッフも、やる
大高さんも やる
面白くなりそうだ。
ディーラーの岩崎さんにお願いして、見学者を集めた。
そして、終った。
まずは
岩崎さん ありがとうございました。
助言を聞かず、モデル数を増やし、頑固者と思われたでしょうが、
助けてくださいまして、本当に感謝です。
そして、見学にこられた皆様
またまだ駆け出しの私たちのエフィラージュですが、
きっと 何かを感じ取っていただけた
と思います。
そして私も佐藤も有谷も大高さんも
経験できたことに感謝。
自分が動かなければ、スタッフは動かなくて当然、
デモを行えたことが、まずは1歩進めたと思います。
鶴田
11月3日
マシュー浜松にて、クープ・エフィラージュのデモを行いました。
モデルは4人
テンポの良い曲にあわせて
一人ずつスタート！
トップは有谷
落ち着いてカットが始まるが、緊張が伝わってくる。
長い5分だ。。。。。
そして2曲目スタート、と同時に佐藤がカットを始める。
一番テンポのよい曲だ！
基本に忠実に軽快にハサミが動いている。
そして、3曲目のみ少しスローに。
フェリーチェの大高さん
モデルが外人さんとのことで、注目！
やはり真面目なだけあって、忠実にすすんでいる。
そして4曲目で、わたくし鶴田がスタート。
結構好きな音楽に合わせて、イメージのスタイルを切って行く。
のだが、難しかった・・・つづく
